楽日は来るのだろうか

物理学研究者の、未来への展望と今この時、その重要性の如何に想いを致すエッセイ

¥ 1,980(税込)

著者 曽我 文宣
ジャンル 文芸・自伝
出版年月日 2017/09/15
ISBN 9784863453425
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 1,980円(税込)

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内容紹介

元原子核物理学研究者の著者による、未来への展望と今この時、その重要性の如何に 想いを致すエッセイ集。
『まだまだ判然とはしないのだが、生きたい、充実した毎日を持ちたいという欲があるのである─。』
果たして自分にとっての「楽日」がいつ来るのだろうかとの思いに至り、寸暇を惜しんで読書に勤しみ、思索にふける著者の人生論。
前半では、科学の分野や社会論、後半では、好きな音楽や人物論、と興味の広さとバランスのとれた思索が面白い一冊です。
本書は、著者による記念すべき10冊目のエッセイ集となります。

目次

第一章 科学とその周辺 予知の問題(地震、噴火) /巨人、ライナス・ポーリングの後半生
第二章 社会論 立憲君主国としての日本/新聞、思い出と今後、その時代は過ぎた?/人生の喜びと「ミーイズム」
第三章 いろいろ 三菱電機の人たちとの親交/神道夢想流杖道の道場主、松村重紘館長
第四章 わが青春の音楽 ベートーヴェン/好きな外国のポピュラー、ジャズ音楽の傑作 第五章 人物論 心から尊敬する兄貴分、髙橋令幸氏 / 伝記作家、小島直記氏/我が人生、最大の恩師との別れ
楽日は来るのだろうか
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