穏やかな意思で伸びやかに

物理学研究者の、跋渉とつぶやきの日々を記したエッセイ

¥ 1,980(税込)

著者 曽我 文宣
ジャンル 文芸・自伝
出版年月日 2019/07/16
ISBN 9784863454026
判型・ページ数 A5・234ページ
定価 1,980円(税込)

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内容紹介

元原子核物理学研究者による、本書で12冊目の著作となる。「運命」というのは結果的に使われるだけのことで、未来を何一つ示唆するものではないことがわかる。ただベートーヴェンの第五交響曲「運命」を聴いたりして、人は皆、しかるべき運命を背負って生きているのかなあ、というような思いにもなったりする。数奇な一生を送った人の物語を読むと、全く人には運命的なものがあるなあ、と感じたりする等、日々のつぶやきを纏めたエッセイ。

目次

第1章 科学とその周辺/日本の自然科学の進展と問題点 
第2章 社会を見て/脱経済成長の行方/スローガンとスローガン的なもの/教育について/巨大なテレビジョン文明の時代
第3章 いろいろな人たち/宗教と、宗教的な姿勢/健康管理と体力の維持 
第4章 文化/白い服と黒い服/事実の記述と、「栄冠は君に輝く」作詩物語/ギターあれこれ
第5章 人物論/中山素平氏/映画監督 ジョン・フォード
穏やかな意思で伸びやかに
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