アルゼンチンに渡った俳句

¥ 3,740(税込)

著者 井㞍 香代子
ジャンル 専門書
出版年月日 2019/03/15
ISBN 9784863454095
判型・ページ数 4-6・268ページ
定価 3,740円(税込)

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内容紹介

ブエノスアイレスの春は、広場や通りで一斉に開花し、また一斉に落花する薄紫のハカランダに彩られる。日本人が桜を愛でるように、人々がハカランダを慈しむ国、アルゼンチンには、半世紀以上前からスペイン語ハイクが芽吹き、各地の豊かな自然と人々の暮らしが、十七音節の詩に詠われてきた。本書では、地球の裏側に生まれ、広く愛されてきたアルゼンチンの俳文芸の不思議を、歴史、地理、文化の視点から読み解く。

目次

第一章 日本人移民の俳句普及活動/第二章 アルゼンチン文学における俳句受容/第三章 アルゼンチン・ハイクの生成/第四章 国際ハイクと季語/第五章 国際ハイクと歳時記/第六章 スペイン語ハイクの韻律/第七章 俳句の普及による価値観の変化/第八章 アルゼンチン・ハイクの展開
アルゼンチンに渡った俳句
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